6月22日、渋谷で新・三茶のポルターガイストを見てきた。
本当は21日に行きたかったんだけど
旦那さんの仕事の都合で22日に。
だけどそれで舞台挨拶を見ることができた。
ラッキー✨
物事は、なるようになっているもんだ。うんうん。
前回に比べて今回は、科学者の検証があったりして
違う視点で見ることができたのと
あまりにも映りすぎていて、今現在も混乱している状態。
『あれは なんだ?』
というのが感想。
怪しいとか怪しくない、怖いとか怖くないではなく
ただただ疑問。
はっきり映りすぎていて、まるでウルトラマンとか
特撮ものを見ている感じ。
それと映画に出てきた権威ある研究者の方が
感情的になって全否定していたのが、なんだか不思議。
すごくムキになっているように見えて(どうしたどうした?)って感じ。
検証したら、確かにトリックとして作り出すことが出来る状態ではあるのだろうが
本当はあの先生も『怖かった』んじゃないかと思ってしまう。
でも何より一番印象的だったのは『角由紀子』さん。
よくネットとかyoutubeのコメントに
『角さん可愛い』とあったりするが、5ちゃんでは時々
『なんだよあれ、角さん可愛いとかさ』と書かれていたりする。
けどね、一度『生・角由紀子』さんを見てみれば分かる。
あの独特な存在感。初期の『超ムーの世界』を見れば分かるが
別人だ。
去年の三茶のポルターガイストの舞台挨拶の時より
今の角由紀子さんは、上がっている。
映画上映後、後ろから階段を降りてきて横を通ったけど
『すーっ』ってしてるの。語彙が残念で申し訳ないのだが
なんか普通じゃない。
顔とかじゃないあの雰囲気は、人ならざるものといってもおかしくはない。
横澤社長もそうかな。
なんか、ふわふわしていると言うか、すーっと透き通っていると言うか。
(量子が光ってんのかな?)発光しているわけではないんだけど
あれがオーラなのかな。なんか明るいのよ。
うん、明るいの。
霊とか、不思議な存在と交流していると、細胞が影響を受けるのではないか?とか
普通に考えちゃう。
若々しくなるとか、オーラが増えるとか
なんかあるんじゃないかね。霊と関わると。
今回の新・三茶のポルターガイスト
角由紀子さんが、一番不思議だったな。